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2010年2月 9日 (火)

奨学金制度創設(記事修正)

こんにちは。

今日はなんだか生暖かい、変な一日でしたね。

今日は静岡県立大学薬学部の奥直人薬学部長、賀川義之教授を訪問し、当法人が平成22年4月より開始する予定の薬剤師育成奨学金制度についてご説明とアドバイスをいただいてきました。

本制度は静岡県立大学薬学部薬学科5年生(平成22年度は大学院薬学研究科博士前期課程2年生も対象)を対象に、成績優秀で経済的支援を必要とする学生さん1名程度(平成22年度は学部5年生1名と大学院博士前期課程2年生1名)に月額10万円の奨学金を貸与するという制度です。薬学部卒業後、薬剤師として当院に貸与期間と同年数(端数は繰り上げ)勤務することで、返還免除となります。

まだ規程の細かな部分は、本日いただいたアドバイスを元に一部修正中のところがありますが、大筋は上記のとおりで実施する予定です。

近日中に実施細目を決めて薬学部の先生方よりご案内いただく予定です。募集要項など、詳細はもうしばらくお待ちください。

経済的事情で優秀な学生さんが勉学を諦めてしまったり、学費を滞納したり、アルバイト中心の生活になったりして成績に影響が出るなど、昨今の不況は学生さんたちにもかなり影響が出ているようです。当法人としては、前途ある優秀な薬学生が経済的事情でドロップアウトすることなく、この静岡の地域医療に貢献してもらえるように応援してゆきたいと考えております。

なお、薬剤師募集の方は現在も継続中です。勤務時間も常勤だけでなく、パート勤務も相談に乗ります。託児所・学童所もあるので、子育て中の方も遠慮なくご相談下さい。

今日はその後に私の博士課程の際の出身教室である生体情報分子解析学分野(旧臨床薬品学教室)の菅谷純子教授のところにもお邪魔するなど、大学内をうろうろしておりました。ちなみに学部の時は生化学教室にいました。たまには大学の雰囲気を味わうのも良いですね。

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